【レビュー】 一番くじプレミアム 偽物語 C賞 千石撫子 プレミアムフィギュア 偽物語ver. 【一番くじ】
メーカー ：バンプレスト
原作 ：偽物語
発売日 ：2012年5月
定価 ：1回800円くじ
一番くじプレミアム 偽物語レビュー、最後は
C賞 千石撫子 プレミアムフィギュア 偽物語ver. です。
火憐、月火ときてC賞は撫子。
ということで中学生の3人が立体化された「一番くじプレミアム 偽物語」だったのです。
もはや説明不要であろう物語シリーズのラスボス撫子。
偽物語で姿を見せたのはほんのわずかでしたがインパクトは絶大。
あのあざとい撫子が一番くじプレミアムで立体化です。
それではレビュースタート！
まずは一周。
暦お兄ちゃんのためにいろいろ努力した撫子。
うむ、あざとい。
お顔。
流し目で恥じらった感じの表情。
今さらですが「一番くじプレミアム 偽物語」は3人ともアニメ絵よりの顔造形でしたね。
頭部。
いつもと違ってカチューシャで前髪を上げている状態。
おでこなでこ！
さて、暦お兄ちゃんも誘惑されかけたいつもと違う撫子を見てみましょう！
上半身。
「化物語」の頃の撫子と比べると随分薄着。
なんだか感慨深い・・・あざといけど。
細部いろいろ。
細かいところに少女っぽさが出ています。
上着もきちんと別パーツ造形という凝った造り。
薄着のため良く分かる膨らみ。
地味に皺造形が生々しいと思うんだよね・・・
下半身。
フリフリミニスカ白ニーソという以前の撫子からは想像できないような恰好・・・
こんな格好されたらそりゃ誘惑されますわ・・・
フリフリスカート。
ここの造形の凝りようといったら・・・
これでもくじの景品というんだから凄い。
あざとい白ニーハイ。
この脚まわりも生々しい造り。
実に素晴らしい。
足元・台座。
こういう靴を履いていたかどうかは思い出せない・・・
撫子はちょっと違った雰囲気の台座。
・・・ということでこの撫子、なぜあざといと言われているのかお分かりになったでしょうか。
今までの撫子と比べて非常にギャップが激しい服装・・・
・・・もちろん気になる部分がありますよね！
あざとい白！
基本にして最強・・・それが白色のパンツ。
というかやっぱり短すぎないかね？
わざわざローアングルにしなくても後ろはこの無防備さ。
なんてこった・・・
フリフリミニスカートの裏も実に凝った造り。
あくまでそのために接写したのです。
どれだけあざといんだ撫子・・・とか思った方。
甘いです。
撫子のあざとさはまだまだ終わらない・・・！
！？
「一番くじプレミアム 偽物語」上位賞の中で唯一キャストオフ搭載の撫子。
服装の関係もあるでしょうがこれはもう言い逃れできないと思うの。
あざとい・・・
実にあざとい・・・
シンプルな白ながらも皺やら食い込み具合やら凝ったパンツ。
気合入ってますね・・・
でも個人的にはスカート有りで見えそうで見えないほうが撫子らしくて良いと思います。
いろんな意味で。
最後は中学生3人組勢揃いで。
並べて飾ろうと思うと少し難しい感じ・・・
それにしても「一番くじプレミアム 偽物語」、上位賞になぜ撫子もチョイスされたのでしょうか・・・
嬉しいけど・・・
以上、あざとさがたまらない一番くじ千石撫子のレビューでした。
出来に関してはくじの景品ながらもやはり安定しています。
撫子自体の立体化は珍しくないのでしょうが、この姿の撫子はおそらく最初で最後。
そりゃあつい手が伸びてしまうってものですよ・・・
それでは最後に今回の「一番くじプレミアム 偽物語」について。
景品の内容は公式を見ていただくとして・・・
アソート数は計100、内訳は
A賞 阿良々木火憐 プレミアムフィギュア 偽物語ver.が4
B賞 阿良々木月火 プレミアムフィギュア 偽物語ver.が4
C賞 千石撫子 プレミアムフィギュア 偽物語ver.が4
D賞 スポーツタオルが10
E賞 ストラップが15
F賞 プレミアムアートグラスが15
G賞 きゅんキャラが48
というもの。
上位賞狙いの方にとってはまあ優しい方・・・だったのかもしれない。
今回私は景品の残り具合が良いところを見つけまして。
上位賞は手に入ったものの、珍しくきゅんキャラは引き当てることができませんでした・・・
でも今回使った合計金額は言えない。
一番くじプレミアム 偽物語レビュー
・A賞 阿良々木火憐 プレミアムフィギュア 偽物語ver.
・B賞 阿良々木月火 プレミアムフィギュア 偽物語ver.
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